リビングボードとインテリア

リビングボードを選ぶときのポイント

リビングボードとインテリア

リビングボードもあなたの目指す『インテリに合わせて選ぶ』ことが大切で、色とサイズと設置する場所に注意しましょう。
リビングボードは間口の広いほうが、空間に広がりが出て良いです。
高さが1m以下のものならば、インテリア空間の威圧感が少なく、あまり部屋が狭くなった感じはしません。
さらに、天板の上に物を飾ればインテリアのフォーカルポイントができますので、リビングには必須の家具といえます。
リビングボードの色味
リビングボードの色は『ホワイト色』or『木の色』をまず決めます。
ホワイト色は壁紙の白色と馴染んで、存在感・威圧感が少ないです。
「部屋を広く見せたい、部屋が狭い、他の木の色の家具(ダイニングテーブルなど)を目立たせたい時に、選びます。
木の色を選ぶ場合は、他の家具・フローリング・建具などの木色と合わせます。
リビングボードのサイズの考え方
部屋の中の広い壁面を見つけて、そこになるべく間口広く設置することを考えましょう。
ただし、室内の出入り口を狭くするように設置したり、掃きだしの開口の前に設置したり『動線や外からの光』を遮ら無いように気をつけましょう。 また、窓がある場合は、なるべく窓の下に掛からない高さで考えます。
リビングボードの前は最低650mmの空間を取りたいです。 650mmは人が通れるサイズで、物の出し入れを考慮してもこのぐらい必要です。 またテーブルの短辺を壁やキッチンにつけると空間は広く使いやすくなります。

リビングボードを選ぶ時のポイント

リビングボードなどは「箱物(はこもの)家具」と呼ばれていて、つまり『ベースの箱』に『天板・扉・引出し・台輪』を付けていって、リビングボードを作っているのです。
箱物家具の価格変動
ベースの箱に『扉(台輪)+引出し+天板』がつくほど価格が上がっていきます。
つまりリビングボードは箱物家具の中で高価なものになるのです。  ※引出しは、箱の中に箱を入れてレールをつけるので費用が上がります。
レールのグレードによっても値段がさらに上がります。  
※天板は無垢材・人工大理石など高い素材を使うと費用が上がります。
木質のリビングボードを作る場合、全て突き板を使うと価格が高くなるので、部分的にシート材と使ってコストを下げたりします。
良い家具を作るノウハウ
また磨耗しやすいところの突き板を厚いものを使うなど、良いものを安く作るノウハウがあります。
工場直販店の家具はこのあたりが良くできています。 天板のつくりはテーブルと同様で、無垢板や中空のフラッシュ構造のものもあります。
一般に収納家具は合板をベースに強度と耐久性を持たせ、部分的にムク材を使用するものが多く、質感と強度のバランスがとられています。
箱物家具のつくりで最も重要視されるのが「継ぎ」と呼ばれる接合部です。
接合する板の両側に穴を開け(ホゾ穴)、木のピン(ダボ)でつなぐ「だぼ継ぎ」と溝を彫ってはめ込む「ほぞ組(ほぞ継ぎ)」に大別されますが、一般に「だぼ継ぎ」よりも、ほぞ穴とほぞ(凸凹)との関係にある部材同士を接合する「ほぞ組(ほぞ継ぎ)」のほうが強度があるといわれています。